相州の、1:1250スケール艦船模型ブログ 主力艦の変遷を追って

1:1250スケールの艦船模型コレクションをご紹介。実在艦から未成艦、架空艦まで、系統的な紹介を目指します。

第16回 八八艦隊計画とダニエルズプラン もう一つのワシントン軍縮条約下での艦隊整備

八八艦隊計画ダニエルズ・プラン

前稿で記述したワシントン海軍軍縮条約(1922年)により、列強諸国の海軍軍備の拡充には歯止めかけられた。

その骨子を特に主力艦に関連する部分に焦点を当て整理すると、

現在建造中の主力艦(戦艦・巡洋戦艦)の計画破棄と廃艦

保有主力艦排水量合計の制限;英米:52.5万トン、日本:31.5万トン、仏伊17.5万トン

戦艦の新造の条約締結後10年間の凍結

例外として艦齢20年以上の艦を退役させる代替としてのみ以下の条件で建造を許可;代替新造艦の条件:主砲口径が16インチ以下、基準排水量3.5万トン以下

 

条約の結果、締結直後の各国の保有主力艦は以下の通りである。(各級の末尾数字は一番艦の就役年次。すなわこの10年後から代替艦の置き換えが可能になる)

アメリカ海軍

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(各級の詳細については、上のリンクでもお楽しみください)

 

日本海

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イギリス海軍

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フランス海軍

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イタリア海軍

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この結果、諸列強は以後の10年間、いわゆる「ネィバル・ホリディ」を迎え、その間、ビッグセブンが、世界の主力艦の頂点に君臨することになる。

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(ビッグ・セブン:手前から日本海軍 長門級、米海軍 コロラド級、英海軍ネルソン級

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(ビッグ・セブン:下から日本海軍 長門級、米海軍 コロラド級、英海軍 ネルソン級 

併せて諸海軍が準備中であった艦隊拡充計画は全て破棄された。その代表的なものが、日本海軍の八八艦隊計画大正9年:1919)と米海軍のダニエルズ・プラン(1917)であた。

 

八八艦隊計画

日本海軍は、その主力艦整備構想の基本設計として、主戦力たる戦艦と、その前衛となる装甲巡洋艦巡洋戦艦)を連携させることで艦隊決戦に勝利するという構想を持っていた。大正9年度の八八艦隊計画も、その基本構想の一環で「艦齢8年未満の戦艦8隻と巡洋戦艦8隻」を整備する、というものであった。

具体的には1920年大正9年)就役の長門級を一番艦として、16インチ主砲を搭載した戦艦8隻、巡洋戦艦8隻を向う8年以内に建造する、という計画であった。

以下にそれぞれ計画の要目を既述しておく。

長門級戦艦:33,800t, 26.5knot, 16インチ連装砲塔4基 同型艦2隻(長門陸奥1920年就役。ワシントン条約下でも保有が認められた。

加賀級戦艦:39.979t, 26.5knot, 16インチ連装砲塔5基 同型艦2隻(加賀、土佐)条約締結時点ですでに両艦ともに進水完了。

天城級巡洋戦艦:42,200t, 30knot, 16インチ連装砲塔5基 同型艦4隻(天城、赤城、愛宕、高雄)天城、赤城は条約締結時点で起工済み。

紀伊級戦艦:42.600t, 29.5knot, 16インチ連装砲塔5基 同型艦4隻(紀伊尾張、他は未命名3番艦・4番艦については主砲、関係などについて見直し計画あり。

13号型巡洋戦艦:47.500t, 30knot, 18インチ連装砲塔4基 同型艦4隻(未命名

 

ダニエルズ・プラン 

米海軍は、1917年から3カ年で戦艦10隻、巡洋戦艦6隻を建造する 計画を持っていた。当時の海軍長官ジョセファス・ダニエルズの名前から、ダニエルズ・プランと呼ばれる。

時期、および整備目標数から、日本の八八艦隊計画と対比して語られる事が多い。(偶然、両計画とも16隻の主力艦建造を目指していた)

第一次大戦への参戦で、やや年次にはずれが生じたが、ほぼ下記の要目で、建造が進められた。

コロラド級戦艦:32,600t, 21knot, 16インチ連装砲塔4基 同型艦4隻(コロラド、メリーランド、ウェストバージニア、ワシントン)ワシントン海軍軍縮条約コロラド、メリーランド、ウェストバージニア保有が認められた。ワシントンのみ建造中止。

サウスダコタ級戦艦:43,200t, 23knot, 16インチ三連装砲塔4基 同型艦6隻(サウスダコタインディアナ、モンタナ、ノースカロライナアイオワマサチューセッツ3番艦ノースカロライナ以降の3隻は、改サウスダコタ級には18インチ連装砲塔4基の搭載が検討されていたとする説もある。

レキシントン級巡洋戦艦:43,500t, 33.3knot, 16インチ連装砲塔4基 同型艦6隻(レキシントン、コンスティチューション、サラトガコンステレーション、レンジャー、ユナイテッド・ステイツ)3番艦コンステレーション以下は、18インチ砲の搭載を予定した拡大型であった、とする説もある。

 

ワシントン海軍軍縮条約締結の結果、すでに完成していた長門級の2隻、コロラド級の3隻を除き、これらすべての建造計画が中止された。特に米海軍のサウスダコタ級、レキシントン級の各艦はすべて着工済みであったが、キャンセルされた。

後に、日本海軍の赤城、加賀(当初、赤城と同級の天城が転用予定であったが、関東大震災で被災し損害を受けたため、急遽、進水済みで廃艦予定であった加賀が空母に転用され、完成した)、米海軍のレキシントンサラトガが、航空母艦として完成する。

 

もう一つのワシントン海軍軍縮条約

史実はさておき、本稿では、参加各国の協議の結果、やや異なる条約が締結された。

その条約では、日本の対米英7割確保の主張が考慮されたものとなった。

 その骨子を特に主力艦に関連する部分に焦点を当て整理すると、

現在建造中の主力艦(戦艦・巡洋戦艦)の計画破棄と廃艦(下記制限枠内での、戦艦の建造継続は可能)

保有主力艦排水量合計の制限;英米:60万トン、日本:42万トン、仏伊21万トン

上限枠を超える戦艦の新造の条約締結後10年間の凍結

艦齢10年以上の艦を退役させる代替としてのみ以下の条件で建造を許可;代替新造艦の条件:主砲口径が16インチ以下、基準排水量4.2万トン以下

 

日本海軍の整備計画

第一次大戦への関与の度合いは欧米諸国よりは低かった日本ではあったが、大戦終了後の景気後退等不況の影響は大きく、さらに大戦終了時から行われたシベリア出兵などの出費からくる厭戦気分から、せっかく英米の譲歩を勝ち得た条約下での主力艦建造の継続に対する世論は、必ずしも支持的と言える状況ではなかった。

しかし、これを一変する状況が、日清・日露両戦争、更には第一次世界大戦中、その後のシベリア出兵を通じて、一貫して実質支配権確立に努めてきた満州で発生する。(ちょっと仮想小説的になってきてしまいますが)

満州北部の北満州油田(史実では大慶油田として1959年に発見)、満州南部の遼河油田(史実では同呼称の遼河油田として1973年発見)の発見である。もちろんこれらの油田発見は、即、本格操業というわけには行かないのではあるが、これに既存の鞍山の鉄鉱山を加え、日本は有力な財政的な基盤を得た。

一方で、北満州油田は新生ソ連との国境が近く、その防衛も含め、日本は満州の日本傀儡下での独立を画策していくことになる。

ともあれ、これにより、日本海軍は、条約締結時にすでに進水していた加賀級戦艦2隻の建造をそのまま継続し、1925年に艦齢10年を迎える扶桑級に代えて紀伊級戦艦の紀伊尾張を、1927年には伊勢級2隻の代替艦として、改紀伊級の相模、近江を就役させる計画を立て、これを推進した。

 

加賀型戦艦 - Wikipedia

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前級長門級戦艦を強化した高速戦艦である。16インチ砲を連装砲塔5基10門とし、搭載主砲数に対応して大型化した艦型を持ちながら、速力は新型機関の採用で長門級と同等の26.5ノットとした。長門級で取り入れられた集中防御方式を一層強化し、さらに傾斜装甲を採用するなど、防御側面の強化でも新機軸が盛り込まれた。

長門級では前檣への煙の流入に悩まされたが、加賀級でも同様の課題が発生し、二番艦土佐では新造時から長門型で一定の成果のあった湾曲煙突が採用された。しかし、長門と異なり新機関採用により前檣と後檣の間隔を短くしたため、今度は後檣への煙の流入が課題となってしまった。結局、大改装時の新型煙突への切り替えまで、加賀・土佐共に煙の流入に悩まされることになった。

(39.979t, 26.5knot, 16in *2*5, 2 ships, 185mm in 1:1250 semi-scratched based on C.O.B. Constructs and Miniatures /3D printing model)

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(就役時の加賀級戦艦2隻:加賀(手前)と土佐:土佐は就役時から前檣編煙流入対策として長門級で採用されていた湾曲型煙突を採用していた)

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紀伊型戦艦 - Wikipedia

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1925年に艦齢10年を迎える扶桑級戦艦に対する代替艦として建造が進められた。紀伊級の2隻の完成により、扶桑級戦艦2隻は、練習戦艦籍に移され、舷側装甲の撤去、砲塔数の削減等が行われた。

紀伊級戦艦は、防御方式等は前級の加賀級戦艦の経験に沿いながらも、加賀級を上回る高速性を求めたため、その基本設計は条約締結時に計画破棄となった天城型巡洋戦艦に負うところが多い。巨大な機関を搭載し、艦型はそれまでの長門級加賀級とは異なり長大なものとなった。

主砲としては加賀級と同様、16インチ連装砲塔5基10門を搭載し、29.5ノットという高速を発揮した。当初、同型艦を4隻建造する計画であったが、建造途上で、米海軍の新戦艦ケンタッキー級(史実ではサウスダコタ級、詳細は後述)が、16インチ砲を三連装砲塔4基12門搭載、という強力艦であることが判明し、この設計では紀伊尾張の2隻にとどめ、建造途中から次級改紀伊級の設計と連動して建造が進められた。

長門級加賀級で悩まされた煙の前檣、あるいは後檣への流入対策として、本級から集合煙突が採用され、煙対策もさることながら、艦型が整備され、優美さを加えることとなった。
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(1926-, 42,600t, 29.5knot, 16in *2*5, 2 ships, 202mm in 1:1250 semi-scratched based on Team Blue Games  with funnel by Digital Sprue /3D printing model )

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(就役時の紀伊級戦艦2隻:紀伊(手前)と尾張

 

改紀伊型・相模型戦艦(参考:十三号型巡洋戦艦) - Wikipedia

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1927年に艦齢10年を迎える伊勢級戦艦に対する代替艦として建造が進められた。相模級の2隻の完成により、伊勢級戦艦2隻は、扶桑級と同様の措置の後、練習戦艦籍に移された。

相模級戦艦は、前述のように本来は紀伊級の同型3番艦、4番艦として建造されるはずであったが、米海軍が建造中のケンタッキー級(史実ではサウスダコタ級)戦艦が16インチ砲12門搭載の強力艦である事が判明したため、改紀伊級として設計が見直された。

まずは備砲が見直され、三連装砲塔開発案、連装砲塔6基搭載案、連装砲塔複合による4連装砲塔の新開発など、種々の案が検討されたが、いずれもケンタッキー級を凌駕する案とはなり得ず、最終的には新開発の2年式55口径41センチ砲と称する新型砲を連装砲塔で4基搭載する、という案が採択された。(それまでの16インチ砲は45口径であった)

この新砲搭載と、これまでの高速性を維持するため、艦型は紀伊型を上回り大型化し、実質は条約制限を上回る48,000トンとなったが、これを公称42,000トンとして建造した。

本級は最高軍事機密として厳重に秘匿され、さらに長く建造中と称して完成(1929年)が伏せられ、その完成が公表されたのは条約切れの後(1932年)であった。

ここには日本海軍の詐術が潜んでいた。2年式55口径41センチ砲は、実は18インチ砲であった。他の条約加盟国は、このクラスの建造(特に主砲口径)に強い疑惑を抱いており、これも条約更新が行われなかった要因の一つとなったと言われている。

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(1932-, 48,000t(公称 42,000t), 28.5knot, 18in *2*4, 2 ships, 219mm in 1:1250 semi-scratched based onTeam Blue Games with funnel by Digital Sprue /3D printing model)

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(就役時の改紀伊級・相模級戦艦2隻:相模(手前)と近江)

 

奇しくも、ようやく八八艦隊のうちの戦艦8隻の装備が完了し、日本海軍はこれに第一線戦力として、旧式ながら高速の金剛型巡洋戦艦4隻を加えた、高速艦による八四艦隊を完成させた。

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(1928年頃の日本海軍の主力艦8隻:左上段 長門級長門陸奥)、右上段 加賀級(加賀・土佐)、左下段 紀伊級(紀伊尾張)、右下段 相模級(相模・近江))

 

米海軍の整備計画

これに対し米海軍はケンタッキー級(史実では未成のサウスダコタ級)の建造を続行し、2隻を新造枠で建造、さらにすでに艦齢10年を迎えているフロリダ級、ワイオミング級の代替艦としてケンタッキー級1隻とコンステレーション巡洋戦艦2隻を順次就役させることとした。

 

ケンタッキー(サウスダコタ)級戦艦 (1920) - Wikipedia

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前級のコロラド級戦艦は、既述のように日本海軍の長門級が16インチ砲を搭載しているという情報に基づき、本来はテネシー級の改良型として建14インチ砲搭載艦として建造される予定であった。その為、備砲のみ16インチでその防御は16インチ砲に対するものではなかった。

従って、ケンタッキー級は、初めて当初から16インチ砲を搭載することを念頭に設計された戦艦であった。パナマ運河航行を考慮して、艦型に大きな変化を与えず、従来のいわゆる米海軍の標準的戦艦の設計を踏襲した上で、機関、備砲(16インチ12門)と16インチ砲に見合う防御を兼ね備えた艦となった。備砲と防御はもちろん最強であったが、あわせて速力もこれまでの米戦艦を上回るものであった。

とはいえ、日本海軍の同時期の戦艦には大きく劣り、実戦となった場合には、このことは相当の不利に働くことになる。

3隻はケンタッキー、ノースダコタミネソタ命名された。

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(42,000t, 23knot, 16in *3*4, 3 ships, 176mm in 1:1250 by Superior)

 

コンステレーション級(レキシントン級)巡洋戦艦 - Wikipedia

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同級のうちレキシントンサラトガ航空母艦に転用建造され、コンステレーションとコンスティチューションの2隻が建造された。

米海軍はこれまで巡洋戦艦を建造せず、米海軍初の巡洋戦艦となった。

それまで、米海軍の主力艦は21ノットの戦隊速度を頑なに守っており、高速艦で揃えられた日本艦隊、あるいは英海軍のクイーン・エリザベス級、レナウン級、アドミラル級などの高速艦隊に対抗する術を持たなかった。これを補うべく設計された同級であったが、当初の設計では、備砲(16インチ8門)と速力は強力ながら(当初設計では33.3ノット)、その装甲は極めて薄く、ユトランド沖海戦以降に、防御に対策を施した諸列強の高速艦には十分に対抗できるものではなかった。

この為、装甲の強化を中心とした防御力に対する見直しが行われ、代わりに速力を30ノットに抑える、という設計変更が行われた。
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(42,000t, 30knot, 16in *2*4, 2 ships, 213mm in 1:1250 by Hai)

 

英海軍の整備計画

特に第一次大戦の惨禍に疲弊著しい英国は新造艦の計画を持たなかったが、保有枠一杯に既存艦を維持することとした。あわせて、すでに相当数該当する代替艦手当の可能なクラスから、一部建造計画を見直したG3級(インビンシブル級巡洋戦艦、N3級(ブリタニア級)戦艦を置き換えていく検討を始めた。

しかし、当初の設計案を条約の制約内でそれぞれの設計を実現することは困難で、あわせて疲弊した国力下での財政て縦の目処は立たず、条約期間内に建造されることはなかった。

わずかに、代替艦として、ロドニー級を新たに2隻建造し、艦隊に編入した。

以下に、検討にあがったG3級巡洋戦艦、N3戦艦の要目を示しておく。

 

G3型巡洋戦艦 - Wikipedia

G3級の特徴は、まずそれまでの概念を覆すほどの外観である。その得意な武装配置、機関配置が具現化しようとしたものは、集中防御と砲撃精度、さらには機関の集中による高速力の確保であった。巡洋戦艦に分類されているが、これは同時期に計画されたN3級戦艦との対比によるもので、同時期の戦艦よりも早く、重武装、重防御であった。

しかし条約の定めた42,000トンの制約ではどうしても実現できず、条約期間中に建造される事はなかった。

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(48,400t, 32knot, 16in *3*3, 2 ships, 215mm in 1:1250 semi-scratched based on Superior)

 

N3型戦艦 - Wikipedia

en.wikipedia.org

前出のG3級巡洋戦艦と同一の設計構想に基づく得意な外観を有している。G3級が速度に重点を置いた一方で、N3級戦艦は重武装にその重点が置かれていた。計画では、速度をネルソン級戦艦と同等の23.5ノットに抑える一方、主砲を18インチとした。

こちらも条約制約により16インチ主砲装備とした場合、ネルソン級で十分で、条約期間中に建造される事はなかった。
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(48,000t, 23.5knot, 20in *3*3, 2 ships, 200mm in 1:1250 semi-sucratched based on Superior)

 

日米両海軍が、条約下でその戦力を充実させることに一定の成功を収めたのに対し、英海軍は既存戦力の維持にとどまり、明暗が分かれる結果となった。

 

ワシントン海軍軍縮条約では、新造艦の導入には一定の制限が設けられたが、一方で既存戦力の近代化改装には制限がなく、諸列強は競って保有艦の近代化改装を並行して実施する。

 

次回はこれらの近代化改装と、金剛級巡洋戦艦の代艦を巡る議論について触れたいと考えている。そしてやがては新戦艦の時代へ。

 

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