前回投稿に引き続き、今回も最近の新着モデルのご紹介です。
ご紹介するモデルは以下の3艦級のモデルです。
ミサイル護衛艦「あまつかぜ」
「ちくご級」護衛艦
「はつゆき級」護衛艦
いずれも筆者のコレクションとしては「新顔さん」ではなく、すでにコレクションにあるモデルの2隻目、3隻目が手に入った、というケースです。
こうしたケースでは単に保有モデルの隻数を増やすのか、何か既に保有しているモデルに対してヴェリエーションを加えるのか、どうしようかと考えるところからスタートすることになります。大抵はモデル購入時点で検討(妄想?)するのですが、今回は実は3モデルともある種「惰性」で購入し、手元に着いてからどうするか考えた、というのが実態でした。
というわけで、それぞれのモデルをご紹介します。
ミサイル護衛艦「あまつかぜ」(DDG-163)の新着モデル

(入手時点のDelphin製「あまつかぜ」のモデル:何故か艦尾甲板上に哨戒ヘリコプターが固定されています:何だろう?<<<これは入手してから気がつきました)
このモデルはDelphin社製のモデルで、「あまつかぜ」の就役時の姿を再現したものです。形態的にはDelphin社の標準的な仕上がりのモデルで、外観をしっかり捉えたバランスの良いモデルだと言っていいと思います。
筆者のコレクションには既に同社の「あまつかぜ」のモデルは加わっているのですが、筆者としては既存のモデルでは対潜装備充実のための改装後を再現したつもりで、アスロック装備後に仕上げていましたので、今回は就役時のモデルをコレクションに加えようということにしました。
簡単に同艦の概要を説明しておくと、同艦は海上自衛隊初の対空誘導ミサイル搭載艦で、ある種、実験的な導入でもあり、同型艦がありません。
設計案はいくつかあったようですが、主として予算的な課題から最新装備と旧式装備を併載した艦となりました。つまり就役時には艦隊防空用の最新式の対空ミサイル・システムを装備している一方で、対潜装備としては前方投射型の旧来の無誘導型のヘッジホッグとホーミング誘導式の落射式の対潜短魚雷を装備しているのみでした。DDGは艦隊防空用の艦種ですので、それでよかったと言えばその通りなのですが。

(ミサイル護衛艦「あまつかぜ」就役時の概観:104mm in 1:1250 by Delphin:塗装をし直してあります。艦尾甲板の塗装ムラが目立つので、いずれは再塗装する必要がありそうだな、と本稿を書きながら考えています:直下の写真では、同艦の主要兵装の拡大を。艦首のMk.33連装速射砲を筆者のストックパーツに交換しディテイルアップ。砲塔間に回転式のヘッジホッグ発射機が2基搭載されています(写真上段):さらに、短魚雷落射機に魚雷らしきものを搭載しアスロックはもちろん未装備(写真中段):艦尾部には誘導ミサイルのイルミネータとMk.13ミサイル・ランチャー(写真下段))

と、ここまで作業を進めて、筆者のコレクションの既存モデル(アスロック装備後のモデル)にやや矛盾を発見することになります。それは艦中央部のアスロック発射機の両脇に短魚雷落射機が残っていることです。
(直下の写真:煙突間に設置されたアスロック発射機の両側に短魚雷落射機がモールドされていることがわかります)

このモールドをゴリゴリ除去して、艦橋両脇に三連装短魚雷発射管を搭載する手直しを実施しました。

(「あまつかぜ」の対潜装備改修後(アスロック搭載後)の概観:下の写真ではMk.33速射砲2基とその間の回転式ヘッジホッグ、艦橋両脇に搭載された三連装短魚雷発射管(写真上段):短魚雷落射機を除去しアスロックを装備した艦中央部(写真中段)などがわかります)

こうして「あまつかぜ」の就役時とアスロック搭載時の二つのモデル・ヴァリエーションをコレクション位加える事に。
艦級の紹介のために過去投稿を再掲しておきます。今回の新着モデルの加入で少し本文を触る必要がありそうです。特に「あまつかぜ」は、いずれ必ず。
以下は「あまつかぜ」に関する記述の抜粋部分。
ミサイル護衛艦「あまつかぜ」(DDG-163)(就役:1965-1995:同型艦なし)

(ミサイル護衛艦「あまつかぜ」の概観:104mm in 1:1250 Hai製モデルをベースに主砲のみSNAFU store製のWeapopn setに換装。アスロック搭載後を再現してみました)
「あまつかぜ」は、海上自衛隊初の艦対空ミサイル搭載艦、いわゆるミサイル護衛艦で、1次防で1隻のみ建造されました。 次級の「たちかぜ級」ミサイル護衛艦の就役までの11年間、当時は海上自衛隊唯一の艦対空誘導ミサイルの搭載艦であり、その後も数次に渡り段階的にミサイル護衛艦が導入されたため、自衛艦としては異例の30年の長期間、現役にとどまることになりました。
船型は、当時海上自衛隊で標準として導入されつつあった遮浪甲板型を採用し、機関には蒸気タービンを搭載し、33ノットの速力を発揮することができる設計でした。(満載排水量:4000トン(最終時)、速力33ノット)
艦対空ミサイルシステムとして、同艦には当時米海軍で採用されつつあったターター・システムが搭載されました。
本システムは、後にイージス・システムが採用されるまで、デジタル化等の改善を重ねながら長らく海上自衛隊の基幹艦対空システムとして、「たちかぜ級」、「はたかぜ級」護衛艦に搭載されることとなります。

(写真はミサイル護衛艦「あまつかぜ」の主要兵装の配置拡大:艦首部にはMk.33 3インチ連装速射砲(砲塔式)2基、その間にヘッジホッグが設置されています(上段)、艦中央部に後に搭載されたアスロック8連装ランチャー、そして艦尾部にはMk.13単装ミサイル発射機がわかると思います)
ターター・システムの導入により、それまでMK.39 5インチ砲あるいはMk.42 5インチ砲の最大射程であった23000メートルの防空域は、30000メートルに拡大され、あわせて何よりも単発での命中率50%の精度で目標を破壊できる能力をもつことになりました。
ミサイル発射機としては、こちらも海自のミサイル護衛艦の標準となるMk.13単装発射機を搭載しています。
他の主要兵装としては、主砲には前出の50口径3インチ連装速射砲2基を搭載し、その他対潜兵器としてはヘッジホッグと対潜誘導魚雷を搭載していました。
後にアスロック8連装発射機を追加装備し、対潜能力を向上させ、次世代護衛艦と火力を同等にするなどの改装を受け、主機の設計の古さなどから高度化するシステムへの電力力供給力の不足などの課題を抱えながら、1995年に退役するまで、第一線にとどめられました。
「あまつかぜ」3隻目入手計画発動中
実は現時点でDelphin社の「あまつかぜ」をもう一隻、ebayで入札中です。

うまく落札できれば、こちらは今回「あまつかぜ」の情報整理をする中で得た「あまつかぜ」の設計計画中のもう一つのプラン、主砲をMk.42 5インチ速射砲とした試案の再現にトライしてみようかと考えています。
あるいはこれは「あまつかぜ」の長い就役期間中の近代化改修のプランとしても検討されるべきだったかも。入手に成功した暁にはまたご報告します。
・・・・などと、いずれにせよ実在しないモデルの事とて、想像(妄想?)が膨らんで行くのを止められません。
「ちくご級」護衛艦の新着モデル(Delphin製)

(到着したDelphin製「ちくご級」護衛艦のモデル概観 75mm in 1:1250: Delphin社のモデル標準のシャープな仕上がりのモデルです)
今回入手したのはDelphin社製のモデルで、このモデル自体はヨーロッパ各国海軍を中心に現用艦船に多くのモデルを送り出しているDelphin社の標準的な仕上がりのモデルです。

(Delphin社版「ちくご級」護衛艦の概観 75mm in 1:1250:筆者の標準的な海上自衛隊の塗装をざっとしてあります:下の写真では各兵装の配置を拡大:艦橋前にMk.33連装速射砲と艦橋脇の三連装短魚雷発射管(写真上段):同級の目玉であるアスロック発射機と艦尾の40mm連装機関砲と深度可変式曳航ソナー(写真下段))

Delphin製のモデルはebay等でも比較的安価で出品数も多い印象です。「ちくご級」護衛艦のように、できれば数を揃えたい場合には最適解かもしれません。
Hai製「ちくご級」護衛艦
一方で、筆者のコレクションではHai社製のモデルを採択してきたのですが・・・。
(下の写真はHai社製モデルの概観)

全長や全体のレイアウトなどはDelphin社と変わりませんが、Delphin社が直線的な処理が目立つのに対し、Hai社は曲線的なデザインが多いように見受けます。
Delphinモデル化Haiモデルか?
下の写真では両社のモデルを比較しています。
上段がHai社の「ちくご級」、中段が「Delphin社の「ちくご級」で、両者比較(上段と中段)をした場合には、Hai社モデルでは船体の曲線(特に艦首の微妙なシア)が再現されていることがよくわかります。下段の直上からの概観を見ても同様に曲線的な解釈がHai社モデルではされていることがよくわかります。
Delphin社製の「ちくご級」のモデルからはいつもヨーロッパ各国海軍の鑑定の匂いを感してきたのですが、これはこの直線的な基調からだったのかもしれません。

下の写真は「ちくご級」の二番艦「あやせ」の実艦の写真です(Wikipediaより拝借)。低い乾舷や艦首部の曲線など、やはりHai社モデルが優位ではないかと判定しますが、皆さんはいかがでしょうか?

Hai社モデルで一点難点があるのは、調達の難しさ。筆者はこれまでHai社製の「ちくご級」のモデルには一度しかお目にかかったkとがありません(現在保有している1隻のみ、ということですね)。
コレクションの充実を考慮すると、Delphin製のモデルに手を入れてフォルムをHai製のものに近づけることができそうかどうか、というところがポイントになりそうです。小さなモデルですし、直線で構成されているダイキャスト・モデルに対して曲線的な要素をどの程度素人加工で取り込めるか、結構難度の高い作業になりそうです。
艦級の紹介のために過去投稿を再掲しておきます。今回の新着モデルの加入で少し本文を、いずれ触るかもしれません。
以下は「ちくご級」に関する記述の抜粋部分。
「ちくご級」護衛艦(就役:1971-2003:同型艦11隻 DE-215〜225)

(「ちくご級」護衛艦の概観:75mm in 1:1250 Hai製モデルをベースに主砲塔のみSNAFU store製のWeapopn setに換装)
同級は第3次防、4次防で、日本の沿岸海域、港湾の周辺防備を主目的とした小型護衛艦として、11隻が建造されました。
前級の「いすず級」DEの強化改良型で、満載排水量1800トンにやや拡大された遮浪甲板型船型の船体に、主機としてディーゼルエンジン4基を搭載し、25ノットの速力を発揮する設計でした。
兵装は航洋型護衛艦「やまぐも級」DDKに準じた強力なもので、主砲には前級「いすず級」で採用された50口径3インチ連装速射砲を搭載し、搭載数を1基に減じたかわり補助に40mm連装機関砲を艦尾に装備しています。
対潜兵器として前級で搭載されていた「ウエポン・アルファ」や「ボフォース対潜ロケット」等の無誘導の対潜火器に代えて「アスロック」と対潜誘導短魚雷を搭載しています。特に「アスロック」の採用で対潜制圧域が格段に拡大されました。
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(「ちくご級」の主要兵装の配置:上段写真)艦首にMk.33 3インチ連想砲塔、三連装対潜短魚雷発射管:下段写真)アスロック発射機、40mm連想機関砲、爆雷投射機と投下軌条)
アスロック
アスロックは同級における対潜装備の目玉と言ってもいいと考えています。
アスロックは対潜誘導魚雷をミサイルの先端に弾頭として搭載したもので、発射後は、事前に入力された飛翔距離で弾頭(魚雷)が切り離され、パラシュートにより軟着水した魚雷が捜索パターンで目標を探知し撃破する、というものであり、着水後の魚雷による目標補足能力の活用から、従来の対潜ロケットとは次元の異なる長射程での攻撃が可能となったとされています。(射程:800-9100m)
当初は専用の8連装ランチャーからの発射が主流で、「やまぐも級」もこの形式で搭載されました。後にはターター・システム(Mk.26 GMSL)、あるいはVLSなどからの発射も可能となり、現在も多くの海軍で使用されています。
対潜短魚雷とMk.32短魚雷発射管
こちらも西側諸国の対潜兵装としてはベストセラーで、高速化した第二世代の誘導式の対潜短魚雷による近距離対潜水艦戦を支えるスタンダード兵装と言っていいでしょう。
同級は元々は地方隊配備用でしたが、航洋型護衛艦の配備遅れから一部は護衛艦隊に組み込まれました。1982年からは全てが地方隊配属となり、永らく地方隊の主力を担ってきましたが、「はつゆき級」汎用護衛艦が旧式化し護衛艦隊を離れ地方隊へと転属される流れに伴い順次退役を開始し2003年には全ての艦が退役しました。
(直下の写真は、乙型(小型・沿岸用)護衛艦2級の比較。下段が「ちくご級」。対潜ロケットからアスロックへの対潜兵装の変遷がよくわかります)

「はつゆき級」護衛艦の新着モデル

(到着したHai製「はつゆき級」護衛艦のモデル概観 104mm in 1:1250: Hai社のモデル標準の主要兵装にまで手の届いたシャープな仕上がりのモデルです)
筆者にとってはHai社製「はつゆき級」護衛艦の5隻目のモデルです。前述のHai社製「ちくご級」護衛艦のモデルと比較すると、遥かに入手がしやすいモデルである、という印象を筆者は持っています。「はつゆき級」は同型艦12隻の海上自衛隊の中では最も同型艦の多い艦級ですので、どこまでコレクションできるのか、というあたりが逆にコレクター心を強く揺さぶります。
本当は「あさぎり級」まで手がけたF-toys社さんあたりにもっと頑張ってもらいたいのですが、練習艦として最後まで運用されていた同級10番艦の「せとゆき」も2021年に退役していますので、現用館にこだわる(かどうか聞いたことありませんが)F-toys社は出してくれないでしょうかねえ。
(下の写真:入手したモデルを早速、筆者の海上自衛隊標準塗装を施しました。併せてモデルには未装備のCIWSを艦橋上部に増設し、シースパロー短SAM(近距離対空ミサイル)のランチャーを小型のものに換装しています)

(下の写真では「はつゆき級」の充実した主要装備の拡大:艦首からオートメララ76mm単装速射砲、アスロック発射機、艦橋上部に増設したCIWS、ハープーン対艦ミサイル4連装発射筒、ちょっと見えにくいですがハープーンの下には短魚雷三連装発射管が装備されていす(写真上段):対潜哨戒ヘリコプターのハンガーと発着甲板、艦尾にはシースパロー短SAMの小型8連装ランチャー、さらに一段下がった完備甲板では曳航式ソナーなどの作業甲板となっています(写真下段))

艦級の紹介のために過去投稿を再掲しておきます。今回の新着モデルの加入で少し本文を、いずれ触るかもしれません。
以下は「はつゆき級」に関する記述の抜粋部分。
「はつゆき級」護衛艦(就役期間:1982-2021 同型艦 12隻:DD122-DD133)

(「はつゆき級」護衛艦の概観:104mm in 1:1250 Hai製モデルをベースに主砲塔のみSNAFU store製のWeapopn setに換装)
「はつゆき級」護衛艦は、前述の背景から、海上自衛隊ではヘリ搭載護衛艦以外では初めて固有の対潜ヘリコプターを搭載した「汎用護衛艦」の第一世代です。遮浪甲板型を基にした満載排水量4000トン級の長船首楼型の船型を持ち、海上自衛隊で初となるオール・ガスタービン推進方式を導入し、30ノットの速力を発揮できました。
同級は「汎用護衛艦」の名の下にバランスの取れた兵装を搭載しています。
対潜兵装としては、1機の対潜ヘリに加え、アスロック発射ランチャーと、短対潜誘導魚雷を搭載し、加えて対艦兵装として、艦対艦ミサイルハープーンの4連装発射筒を両舷に1基づつ搭載していました。
対空兵装としては、近接防御用としては、主砲として62口径3インチ単装速射砲(76mmコンパクト砲)を搭載し、加えてSAM(シースパロー)発射機を艦尾に1基、さらに個艦防御兵器としてCIWSを両舷に1基づつ搭載しています。

(「はつゆき級」の主要兵装の配置:艦首部に3インチ単装速射砲、アスロック発射機、艦橋構造物上にCWISが配置されています(上段)。対潜短魚雷発射管とハープーン対艦ミサイル発射筒(中段)。艦尾のヘリ発着甲板とシースパローランチャー(下段))
これらの強力な兵装を、戦闘情報処理装置と連携し戦闘システムを構築したC41を搭載し統合運用し、海上自衛隊初のいわゆるシステム艦であるとされています。しかしシステムは艦型の大きさ等の制限から機能的には最小限で、この充実が次級以降の課題となってゆきます。
「はつゆき級」は護衛隊群での運用後、システム艦である特質を活かしてこの領域での訓練需要を受けて練習艦として運用され、あるいは2008年の組織改変で護衛艦隊の直轄護衛隊となった地方隊で地方隊所属の護衛艦として運用されましたが、2021年の練習艦「せとゆき」の除籍を最後に、全ての艦が除籍されました。
Hai製「はつゆき級」モデル:5隻

現時点では同級のモデルはHai社からしか上梓されていませんので、「入手容易」とは書いたものの、12隻全てが揃うことはないかと思います。地道に見つけたものはできるだけ入手する、ということを継続してゆきたいとは考えています。
艦番号・ヘリコプター発着甲板用デカールの作成依頼
こうした同型艦のコレクションに手をつけてしまうと、気になるのが艦番号やヘリコプター発着甲板のマーキングなどです。
1:1250スケールのモデルでは、一部の高価なモデルを除き、多くは今回入手したモデルのように、その辺りは全くケアされていません。デカール等が付属するケースも、筆者が知る限りではありません。上掲の写真の「はつゆき級」のモデルのうち4隻にはヘリコプター発着甲板にマーキングがなされていますが、これは1:1250 Decalesというドイツの方の既製品を購入したものを転用しています。
手元にストックはあるのですが、もちろん網羅的なものではなく、艦番号を同型艦を想定し整えるためには数字を一つ一つ組み合わせて位置を極細のピンセットや爪楊枝を駆使して調整する必要があり、1:1250というスケールでは、この作業が結構難度の高い作業(特に筆者のような年齢の者にとっては)になってきます。
ということで、今回、上述の1:1250 Decalesさんに海上自衛隊の護衛艦(練習艦や特務館への移籍後の番号も含め)のこれまでに在籍したほぼ全ての艦の艦首位置(3桁か4桁)とヘリコプター甲板用(2桁)のデカールの制作をお願いしました。一応、原稿までは既に下の写真のように完成し、納期の連絡待ちの状態です。
https://1-1250-decals.jimdofree.com/marine-navy/

(デカールシートの原稿の一部:実物はA4サイズになる予定です。これが実際にはブルーのシートに白を基調色としてに印刷されて製作されます)
1:1250スケール用ですので、数字の大きさは1.75mm高が基準で、その前後の大小(艦級の大きさに準じて)の指示をしてあります。到着したら目の痛みを誤魔化しながらの作業をこなさねばなりませんが、一文字一文字をストックから探しながら組み合わせるよりは、ぞっと楽なはず。どんな作業になるか、楽しみです。
デカールの件は費用感などご質問があればどうぞ。
ということで今回はこの辺で。
次回は、ついに「旧ソ連・ロシア連邦海軍の小艦艇:ミサイル艦の発達系譜」に手をつけようか、と考えています。三連休で家族で行事があるのでどうなるか。時間次第かと。
もし、「こんな企画できるか?」のようなアイディアがあれば、是非、お知らせください。
模型に関するご質問等は、いつでも大歓迎です。
特に「if艦」のアイディアなど、大歓迎です。作れるかどうかは保証しませんが。併せて「if艦」については、皆さんのストーリー案などお聞かせいただくと、もしかすると関連する艦船模型なども交えてご紹介できるかも。
もちろん本稿でとりあげた艦船模型以外のことでも、大歓迎です。
お気軽にお問い合わせ、修正情報、追加情報などお知らせください。
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