相州の、ほぼ週刊、1:1250 Scale 艦船模型ブログ

1:1250スケールの艦船模型コレクションをご紹介。実在艦から未成艦、架空艦まで、系統的な紹介を目指します。

ドイツ帝国海軍小型巡洋艦の開発系譜(その2):小型防護巡洋艦の系譜

今回はモデルのコレクションが充実してきた帝政ドイツ期の小型巡洋艦の発展系譜のお話、その第二回です(三回から四回のお話になりそう)。

 

万能艦隊随伴艦は、Avisoから小型防護巡洋艦

本稿前回ではドイツ帝国海軍の小型巡洋艦のお話の端緒として、通常は(つまり他の海軍では)戦闘艦としての能力をそれほど求められないはずのAviso(通報艦)が、その快速性や索敵性の高さを起点に艦隊随伴艦としてのある種万能性を備えるような進化を目指した、というお話をしました。

このため小さな船体に速射砲や魚雷発射管等やや過重な兵装を搭載し、さらに後期の艦級では防御装甲甲板までも備えてゆくことになるのですが、反面、その出自から航洋性の視点で設計に無理を生じる結果となり、「ヘラ」を最後に建造されませんでした。

そしてこれらの要件を満たしたある種の万能艦隊随伴艦として、今回ご紹介する小型防護巡洋艦の艦級が生まれるのでした。

 

「ガツェレ級:Gazelle-class」小型巡洋艦(1900年から就役:同型艦10隻)

en.wikipedia.org

f:id:fw688i:20250209133500j:image

(「ガツェレ級」小型巡洋艦の概観:83mm  in 1:1250 by Navis N: モデルは「ガツェレ級」第一期型の就役時の姿を現したもの(「ガツェレ」「ニオべ」)。煙突間に設置された艦橋がやや古めかしい感じを与えます。筆者は味があって嫌いじゃないですけどね(あくまで個人的な感想です))

同級に先立ち建造された通報艦「ヘラ」はある意味成功した設計で、小型の偵察艦に重武装を搭載し、一定の防御機構も航洋性も確保した設計でした。搭載した機関に課題を抱きながらも中国への艦隊派遣などに随伴しました。

1890年代後半の艦隊整備計画及び1900年計画ではこの設計がさらに進められ、「ガツェル」級防護巡洋艦として具現化されました。

そういう意味では同級は「ヘラ」の拡大強化型といえ、船体は「ヘラ」の2000トンから2900トン級まで拡大され、8000馬力級の機関を搭載し20ノット強の速力を発揮できました。船体内に25ミリの防護装甲甲板を貼ったいわゆる防護巡洋艦で、10.5センチ単装速射砲10基と45センチ魚雷発射管3基(水中1基、水上2期)を主兵装として搭載し、さらに37mm機砲10−14基を対水雷艇等を主標的とした近接防御火器として装備していました。

f:id:fw688i:20250209133504j:image

(「ガツェレ級」小型巡洋艦の兵装拡大:艦首と艦尾、舷側に配置された主砲(40口径10.5センチ単装速射砲の配置がよくわかるかと。併せて、ドイツ帝国海軍の小型巡洋艦の中で唯一甲板上に設置された魚雷発射管が中段写真の真ん中に。このスケールのモデルでは37mm機砲までは、さすがのNavis Nシリーズでも再現されていません)

ドイツ帝国海軍は同級の登場で偵察・通報・艦隊護衛、さらには単艦での遣外任務までも対応できる新艦種として「小型巡洋艦」の種別を新設しています。

(下の写真は「ガツェレ級」第二期型以降の就役時の姿を現したもの:by Navis N:艦橋が艦首部に移動して近代巡洋艦的な印象になっています。でもまだ前檣は艦橋よりも艦首寄り)

f:id:fw688i:20250209134024j:image

(下の写真は「ガツェレ級」第一期と第二期型以降の概観比較:艦橋位置の差異に加え、煙突の間隔も異なっています)

続いて少し小型巡洋艦の備砲のお話を。

主砲:40口径10.5センチ速射砲

en.wikipedia.org

同砲は今回ご紹介しているドイツ帝国海軍の小型巡洋艦の標準的な主砲でした。1900年から海軍艦艇に搭載され始め、第二次世界大戦の終了まで(1945年)ドイツ海軍の標準的に使用されました。16キロの弾体を毎分15発の発射でき、最大射程は12200メートルでした。

近接防御火器:37mm機砲

en.wikipedia.org

同砲は英国で設計された機関砲で、多くの国で使用されました。第一次世界大戦後期から英海軍の対空火器のポムポム胞として使用されたことで有名ですが、その歴史は長く1890年代から水雷艇防御用の近接火器や、陸軍でも広く使用されました。最大射程は4000メートル強、450グラムの弾体を毎分300発の速度で射出できました。

同級の艦歴

同級は10隻が建造され就役時から艦隊護衛や、海外派遣等に運用されますが、第一次世界大戦の勃発時には既に老朽化のため第二戦級戦力と見做されており、艦隊随伴よりも沿岸防備艦・母艦・ハルクとして運用されることが多くなっていました。

大戦中に3隻が戦没し、戦後すぐにネームシップの「ガツェレ」は解体されましたが、残りの6隻は敗戦後に沿岸警備海軍として再建された新生ドイツ海軍(いわゆるワイマール共和国海軍)で継続した保有が認められ、1930年代に代艦が就役するまで在籍しその後兵舎艦などとして使われました。さらに第二次世界大戦中、2隻(「メデューサ」「アルコナ」)は浮き対空砲台として使用され1945年に自沈しています。

f:id:fw688i:20250209135148j:image

(上下の写真は浮き対空砲台となった「アルコナ」の概観:by Mercator:第二次世界大戦中の1940年、同艦は浮き対空砲台に改造されました。10.5センチ単装対空砲5基と37mm対空砲2基、20mm対空機関砲4基などを装備していました)

f:id:fw688i:20250209135154j:image

 

ブレーメン級:Bremen-class」小型巡洋艦(1904年から就役:同型艦7隻)

en.wikipedia.org

f:id:fw688i:20250223162518j:image

(上の写真は「ブレーメン級」小型巡洋艦前期型の就役時の概観:89mm in 1:1250 by Navis N : 同級の1番艦から5番艦までは、前檣が艦橋前に設置されていました)

同級は1901−02年計画、1903年計画で建造された防護巡洋艦で、前述の「ガツェレ」級の拡大改良型です。船体は3700トン級まで拡大され12000馬力まで強化された新型機関を搭載し22ノットの速力を出すことができました。武装は魚雷発射管を水中発射管2基と変更した以外は前級の装備を踏襲しましたが、防御装甲甲板は厚くして防御力を向上させています。

同級から小型巡洋艦にはドイツ各都市の名前が艦名とされることとなりました。

f:id:fw688i:20250223165202j:image

(上の写真は「ブレーメン級」小型巡洋艦後期型の主要兵装の配置拡大:10.5センチ単装速射砲の配置などが、「ガツェレ級」に準じたものであることがよくわかるかと)

後期型(「ライプツィヒ」と「ダンツィヒ」)

f:id:fw688i:20250209134352j:image

(上の写真は「ブレーメン級」小型巡洋艦後期型「ライプツィヒ」「ダンツィヒ」の就役時の概観: by Navis N: 前檣を大型化した艦橋の構造の一部に取り込んでいます。下の写真では煙突の傾斜が後期型では前期型よりも小さくなっていることがわかります)

f:id:fw688i:20250223165216j:image

また同級の「リューベック」はドイツ帝国海軍初の蒸気タービンのテスト搭載艦となりました。

同級の艦歴

第一次世界大戦では各艦が広範囲で戦闘に参加し、「ライプツィヒ」は東洋艦隊に所属してシュペー提督の指揮下でコロネル海戦、フォークランド沖海戦に参加し戦没しています。さらにネームシップの「ブレーメン」も戦没しています。

リューベック」は1915年に触雷して損傷したのち大規模な改修を受けました。10基の40口径10.5センチ単装速射砲を45口径15センチ単装速射砲2基(艦首と艦尾)と6基の45口径10.5センチ単装速射砲に改め艦首を延長し形状をクリッパー型に改めました。

(下の写真は改修後の「リューベック」:89mm in 1:1250 by Navis N)

f:id:fw688i:20250209134758j:image

(下の写真は「ブレーメン級」後期型就役時(上段)と改修後の「リューベック」の艦首部の比較:10.5センチ単装砲から換装された15センチ速射砲と45口径10.5センチ速射砲の違いがわかっていただけるかと。さらに顕著なのは延長され形状が変更された艦首)

f:id:fw688i:20250209134906j:image

大戦後「ベルリン」「ハンブルク」の2隻が新生ドイツ海軍(ワイマール共和国海軍)に引き継がれ、その後第二次世界大戦で1隻は空襲で失われ、1隻は大戦後、化学兵器を搭載し破棄用貯蔵庫として沈められました。

 

ケーニヒスベルク級:Konigsberg-class」小型巡洋艦(1907年から就役:同型艦4隻)

en.wikipedia.org

f:id:fw688i:20250209135520j:image

(「ケーニヒスベルク級」小型巡洋艦の概観:92mm  in 1:1250 by Navis N)

1903-04年計画、1904-05年計画で建造された防護巡洋艦で4隻が建造されました。

ブレーメン級」の拡大改良版といえ、4000トン級に拡大された船体に14000馬力の機関を搭載して23ノットの速力を発揮する設計でした。

主要武装・防御装甲甲板厚等は「ブレーメン級」と同じでしたが、水雷艇防御の近接火器は同級でも最初は37mm機砲を搭載していましたが、後に5.2センチ速射砲に改められました。

近接防御火器:55口径5.2センチ速射砲

en.wikipedia.org

各国海軍が大型装甲艦への有効な攻撃手段としての魚雷に注目し、これを発射するプラットフォームとして高速小型の水雷艇が開発されました。やがて元々は水雷艇撃退絵お主任務として開発された駆逐艦という艦種が、大型水雷艇の機能を有し、水雷艇以上の脅威となると判明するのですが、このある種、強化型水雷艇である駆逐艦に対抗するためにはそれまでの37mm機砲の射程範囲と火力では威力不足である事は明らかで、ドイツ帝国海軍ではこれにに替えて同砲を装備することとなりました。

同砲は毎分10発の射撃速度を持ち、1.7キログラムの弾体を7000メートル先の目標に届けることができました。

(下の写真は「ケーニヒスベルク級」小型巡洋艦の主要兵装の配置の拡大:主砲塔の配置は「ガツェレ級」「ブレーメン級」に準じているものであることがよくわかります)

f:id:fw688i:20250209135518j:image

同級のうち「ケーニヒスベルク」以外の3隻はボイラーの配置が異なるため、煙突の間隔がややネームシップとは異なりました。

f:id:fw688i:20250223162915j:image

(上の写真は二番艦「ニュルンベルク」以降の概観:by Navis N :ボイラーの配置が異なり、2番煙突と3番煙突の間隔が少し広がっています:下の写真は、ネームシップケーニヒスベルク」(上段)とその他の3隻の煙突配置の比較:環境の構造もやや異なっていることがわかりますね)

f:id:fw688i:20250223162924j:image

同級の艦歴

第一次世界大戦勃発時には「ニュルンベルク」は中国海域の東洋艦隊に、「ケーニヒスベルク」は東アフリカ海域に派遣されていました。「ニュルンベルク」は前述の「ライプツィヒ」と同じくシュペー提督の指揮下でコロネル海戦、フォークランド海戦を戦い戦没、「ケーニヒスベルク」は東アフリカで通商破壊活動を展開後、イギリス艦隊と交戦して艦は失われましたが、乗員は陸戦を継続しました。

残りの2隻はいくつかの戦いを経て、「シュテッティン」は練習艦となり、「シュトゥットガルト」は水上機を3機運用できる水上機母艦に改造されました。

f:id:fw688i:20250209111553j:image

(上の写真は水上機母艦に改装後の「シュトゥットガルト」の概観 Navis社製のモデルです(モデルは未保有):艦尾部に水上機の収容施設、整備庫を配置している事がよくわかります。写真は模型販売サイト1250ship.comより拝借しています:同サイトでは「在庫なし」のサインが出ています。Navisの新モデル(Nがついているシリーズ)にはなかなかお目にかかれません)

戦後は両艦共に戦利艦としてイギリスに引き渡され、19020年代に解体されました。

 

ドレスデン級:Dresden -class」小型巡洋艦(1908年から就役:同型艦2隻)

en.wikipedia.org

f:id:fw688i:20250211174016j:image

(「ドレスデン級」小型巡洋艦の概観:94mm  in 1:1250 by Navis N)

同級は1905-06年計画で2隻が建造された防護巡洋艦です。「ケーニヒスベルク級」をさらに高速化した設計で、「ドレスデン」は18000馬力のタービン機関を「エムデン」は16000馬力のレシプロ機関を搭載し、それぞれ25ノット(「ドレスデン」)、24ノット(「エムデン」)の速力を発揮することができました。武装・防御は「ケーニヒスベルク級」のものを踏襲していました。

f:id:fw688i:20250211174033j:image

(下の写真は「ドレスデン級」小型巡洋艦の主要兵装の配置の拡大:主砲塔の配置等はそれまでの艦級に準じているものであることがよくわかります)

同級の艦歴

第一次世界大戦勃発時には両艦とも海外にいて、「エムデン」は前出のシュペー提督の東洋艦隊に所属し、同艦隊がコロネル海戦、フォークランド海戦に遭遇する以前に艦隊を離れ、インド洋方面で単艦で通商破壊活動を実施しました。「ドレスデン」は北米大西洋方面にあって通商破壊活動を実施した後に、シュペー提督の艦隊と合流しています。同艦隊のコロネル海戦・フォークランド海戦に参加したのち、唯一の生存艦となりました、その後3ヶ月間、英艦隊の追跡をかわし逃走しましたが、1915年3月チリ領で捕捉され英艦隊と交戦したのち、自沈しました。

「エムデン」はインド洋での通商破壊活動で戦果を上げたのち、ココス諸島沖でオーストラリア軽巡洋艦シドニーと交戦して損傷、座礁し乗組員は同艦を放棄して捕虜となりました(1914年11月)。

 

新旧モデルの比較の話

下の写真は「ドレスデン級」のNavis製旧モデルの概観。前掲の新モデルと比較すると細部のディテイルの差異は明らかですが、モデルの再現性のレベルは決して低いものではありません。それなりにスッキリと全体の外観を再現した良いモデルだと思います。

f:id:fw688i:20250215143617j:image
以下の2カットはいずれも旧モデルと新モデル(Nシリーズ)の比較。
f:id:fw688i:20250215143935j:image

上の写真では、旧モデルが上段。下の写真では旧モデルが左列、です。モデル全体にわたってエッジを立てるような仕上げに注力されているように筆者には見えています。さらに煙突や艦橋などにモールドが追加されている事、マスト類やボート類の作りにも工夫が盛り込まれていることがわかります。

f:id:fw688i:20250215143931j:image

こうして比較してしまうと両者の差は歴然としているので、筆者のようなコレクター癖のある人は全て新モデルへの置換を試みたくなってしまいます。

 

Navisモデルの新旧ヴァージョン(半分、愚痴に聞こえるかも)について

本稿ではたびたびご紹介しているように筆者のコレクションでは第一次世界大戦期とその前の時期(日本で言うと日清・日露両戦役のあたりですね)の艦船はNavis社のモデルコレクションに深く頼っています。主要海軍の主力艦についてのコレクションはほぼ完了しているのですが、このNavis社が新ヴァージョンを投入してきている、と言うのがことの発端なのです。当然、新ヴァージョンは種々のディテイル等の改善が顕著に行われているので「良いに決まっている」のですが、この更新に付き合うとなるとこれまでのコレクションが一瞬で二級品に見えてしまい(筆者はこれを勝手に「モデル・コレクションにおけるドレッド・ノート・ショック」と名づけています)、同時に更新には莫大な(筆者にとっては)経済的な負担も覚悟せねばならず(1:1250スケールのモデルは結構高いのです)、「さて、困ったなあ」と言う状況ではあるのです。

とは言え、一旦その差異を目にしてしまうと放っておけず、このところの筆者の重大な関心事になっている、そう言うことです。新旧モデルの差異については上掲の投稿でも比較をしていますので、ご覧ください。深刻さが伝わる人には伝わると思います。今回ご紹介しているドイツ帝国海軍の小型巡洋艦の系譜では、新モデルへの更新はほぼ完了しています(ほぼ完了したから、今回のミニシリーズに踏み込んだのですが)。

とはいえ、ヴァリエーションのモデルなど、いくつかの更新が必要であることに、投稿後に気づいたりしていて、それはそれで・・・。

 

書籍「エムデンの戦い」(おすすめ)

本稿では何度か紹介していますが、「エムデン」の戦いについては下記の名著が刊行されています。多分、古書でないと入手できなくなっているかも。この書籍のことを語り出すと結構長文になりそなので、今回はご紹介のみに留めておきます。

https://www.amazon.co.jp/エムデンの戦い-新戦史シリーズ-R-K-ロックネル/dp/4257172606/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=YH5FXCPL1Z6F&dib=eyJ2IjoiMSJ9.lCtGqMD0kU4_YqF3qtLO7nViwUOSrCtJQHMzEuVmOMQ.gNY9yBamTtBHOR9wrOQpVBJfAHSFbPPM_ajDAORu3Aw&dib_tag=se&keywords=エムデンの戦い&qid=1739003304&sprefix=エムデンの戦い%2Caps%2C177&sr=8-1

でも、あらら、古い文庫なのですが、結構いい値段になっていますね。

 

ドイツ帝国海軍小型巡洋艦:小型防護巡洋艦の一覧

f:id:fw688i:20250224173058j:image

写真はドイツ帝国海軍小型巡洋艦第一期:小型防護巡洋艦の艦級の一覧です。下から「ガツェレ級:第一期型」「ガツェレ級:第二期型」「ブレーメン級:前期型」「ブレーメン級:後期型」「ケーニヒスベルク級」「ケーニヒスベルク級:二番艦以降」「ドレスデン級」の順です。搭載している主要火器とその配置はほぼ同じですが、艦型が次第に大きくなっている事と、煙突の配置が微妙に異なっています。これは機関の効率化と高速化に寄与していました。

 

ということで、これまでドイツ帝国海軍がまずは手に入れた万能艦としての小型巡洋艦の艦級を見てきましたが、最後のまとめでもご紹介したようにどう海軍はより高速艦の建造を指向しています。かつ今回も随所でご紹介したように、同海軍はその方法論としてタービンの試験運用を始めています。そしてこの後登場する新たな世代の小型巡洋艦は全てタービン艦となってゆくのです。

ということで今回はこの辺りで。

次回はドイツ帝国海軍の小型巡洋艦のお話の三回目、ということで少し時間を遡って海外派遣を主任務として設計された巡洋艦群、「等級巡洋艦」のお話を。結果的には今回ご覧いただいたように、この巡洋艦群も今回の小型巡洋艦に包含されてゆくのですが。

もちろん、もし、「こんな企画できるか?」のようなアイディアがあれば、是非、お知らせください。

模型に関するご質問等は、いつでも大歓迎です。

特に「if艦」のアイディアなど、大歓迎です。作れるかどうかは保証しませんが。併せて「if艦」については、皆さんのストーリー案などお聞かせいただくと、もしかすると関連する艦船模型なども交えてご紹介できるかも。

もちろん本稿でとりあげた艦船模型以外のことでも、大歓迎です。

お気軽にお問い合わせ、修正情報、追加情報などお知らせください。

 

ブログランキングに参加しました。クリック していただけると励みになります。


艦船ランキング