相州の、1:1250スケール艦船模型ブログ 主力艦の変遷を追って

1:1250スケールの艦船模型コレクションをご紹介。実在艦から未成艦、架空艦まで、系統的な紹介を目指します。

ウクライナ海軍の主要艦艇+敷設艇「怒和島」という書籍

いつものことながら、本稿前回で予告した「宝箱のような海軍:フランス海軍の続き」というのをちょっと横に置いておいて、少しモデルが揃ってきたので、今回は「ウクライナ海軍」の艦艇のお話を。

と言っても、現有の主要な戦闘艦艇は3隻程度。接続海面を有する黒海沿岸の沿岸警備隊的な戦力に留まっています。しかし実際にはこれもかなり情報が古く、以下でそれぞれご紹介してゆきますが、これら3隻にしても、その艦齢が結構高く、現在どのような状態なのか・・・。

元々は旧ソビエト連邦黒海艦隊を二分して発足したはずの「ウクライナ海軍」だったはずなのですが、どうしてそのようになったのか、それも併せて少し纏めておきましょう。

 

ウクライナ海軍について

ごく最近では、ロシア海軍ミサイル巡洋艦「モスクワ」のウクライナ紛争での喪失のニュースが伝わってきましたが、これも「ウクライナ海軍」の直接的な戦果というわけではなさそうです。あまり情報が伝わってくない「ウクライナ海軍」について、その海軍事情を少し見ておきましょう。

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旧ソ連黒海艦隊をベースとして発足

ソ連崩壊後、旧ソ連黒海艦隊はロシアとウクライナに二分されることが決まりました。

そのため多くの艦艇を保有してスタートした同海軍でしたが、財政難から保有艦艇の削減に動かざるを得ませんでした。

さらに悪天候で多くの艦艇が損傷するなどの状況も重なり、この削減に拍車がかかります。

 

未完の艦艇群

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本稿の上記の回でご紹介したように、旧ソ連海軍から引き継いだ建造途上の何隻かの大型艦艇群は、主に経済的な理由で完成に至らず、そのまま放置、あるいは他国に売却されています。

ミサイル巡洋艦ウクライナ

先般、今も続いている「ウクライナ戦争」で、撃沈が報じられたロシア海軍のミサイル巡洋艦「モスクワ」の同型艦(4番艦)「ウクライナ=旧名アドミラル・フロタ・ロポフ」は未成のままで工事が見送られた一隻です。他国への売却が計画されていますが、一世代前の設計でもあり、売却の話は宙に浮いたままです。

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(「1164級:スラヴァ級」ミサイル巡洋艦の概観:148mm in 1:1250 by Decapod Model: 艦橋部分から前方に装備された対艦ミサイルが本級の最大の特徴と言っていいでしょう。下の写真は「1163級」の主要兵装の配置:艦首部にAK-130:130mm連装速射砲, RBU-6000対潜ロケットランチャー, P-1000の連装ランチャー、艦中央少し後ろ目にS-300F:対空ミサイルの八連装リボルバー式の垂直発射装置8基、ヘリ格納庫両脇に4K-33短SAMの連装発射機を2基、そしてヘリ発着甲板を備えていました)

 

航空母艦「ヴァリャーグ」(現中国海軍航空母艦遼寧」)

未成で旧ソ連海軍から引き継いだ「グズネツォフ級」航空母艦の2番艦である「ヴァリャーグ」も完成しないまま廃艦となり、後に中国海軍に売却されました(中国海軍「遼寧」として完成されました)。

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(空母「ヴァリャーグ」:257mm in 1:1250 by Bill's Models in Shapeways:モデル自体は未入手です)

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クリミア危機での事実上の消滅

2014年のロシアのクリミア侵攻に付随して、クリミア半島セヴァストポリに拠点を置いていたウクライナ海軍はロシア軍の地上部隊、の侵攻を受け、その保有艦艇のほとんどをロシア軍に接収され、事実上、消滅してしまいました。

実はこの直前に、「ウクライナ海軍」待望の潜水艦「ザポリージャ」が就役していたのですが、同艦もクリミア侵攻でロシア海軍に接収されてしまった1隻でした。

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現有の戦闘艦艇(?マーク付きです)

現有の主要な水上戦闘艦艇としては、たまたま侵攻時に地中海にいたフリゲート艦「ヘーチマン・サハイダーチヌイ」(旧「クリヴァクIII級」フリゲート)やコルベットヴィーンヌィツャ」(旧「グリシャ級」コルベット)、ミサイル艇「プルィルークィ」(旧「マトカ級」水中翼型ミサイル艇)等が挙げられます。


フリゲート艦「ヘーチマン・サハイダーチヌイ」

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(フリゲート艦「ヘーチマン・サハイダーチヌイ」(旧ソ連海軍「1135.1級」国境警備艦NATOネーム「クリヴァクIII級」フリゲート)の概観:102mm in 1:1250 by Delphin)

同艦は旧ソビエト海軍が建造した「1135.1計画ネーレイ級」国境警備艦NATOコードネーム「クリヴァクIII級」国境警備艦)の8番艦「キーロフ」を、「ウクライナ海軍」が取得したものです。「ネーレイ級」国境警備艦は、「1135警備艦」(NATOコードネーム「クリヴァク1級」フリゲートをベースにKGBソ連国家保安委員会)向けに設計された国境警備の専任艦です。

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3700トンの船体に100mm両用砲1基、30mm6砲身機関砲(ロシア式CIWS)2基、対空ミサイル連装ランチャー1基、4連装魚雷発射管2基、12連装対潜ロケット発射機2基を主要兵装として備え、さらに対潜ヘリコプター1機を搭載する、強力な艦です。

ウクライナ海軍」は建造中の同級をもう1隻取得していましたが、こちらは完成しないまま、除籍されています。

「ヘーチマン・サハイダーチヌイ」はどう海軍が保有する唯一の本格的な外洋航行能力を備えた戦闘艦で、かつ唯一のヘリコプター搭載艦でもあることから、常に修理が優先されるなど海軍の「顔」として優遇されてきています。

2022年のロシア軍のウクライナ侵攻の際に、同艦は黒海沿岸のムイコラーイウで修理中でしたが、ロシア側の接収を恐れ同地で自沈しました。引き揚げ復元の予定があるという情報も。

 

参考:原型となった「1135級警備艦」(NATO名「クリヴァク級」フリゲート

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(「1135級」警備艦NATOネーム「クリヴァクI級」フリゲート)の概観:102mm in 1:1250 by Delphin)

同級は中型艦としては初めて対潜ミサイルを搭載した艦級でした。3300トン級の船体に4連装対潜ミサイル発射機1基、対空ミサイル連装ランチャー1基、4連装魚雷発射管2基、12連装対潜ロケット発射機2基を搭載、これに加えて艦尾に76mm連装両用砲または100mm単装両用砲2基を搭載した強力な艦級でした。

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(上の写真は「1135級」(左列)と「1135.1級」の比較等:主砲位置、対潜ミサイルの有無、ヘリ搭載施設の有無が大きな差異となって、全く別の艦容を示しています)

 

コルベット艦「ヴィーンヌィツァ」

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(旧ソ連海軍「1124級」小型対潜艦:NATOネーム「グリシャ級」コルベットの概観:モデルは「I 型」のものです:56mm in 1:1250 by Delphin)

同艦は旧ソ連海軍が沿岸での対潜戦闘を担当する小型駆潜艇として開発した「1124級」小型対潜艦の1隻である「ドニエプル」をウクライナ海軍が取得したものです。武装等のヴァリエーションでいくつかの形式がありますが、「ヴィーンヌィツァ」はII型に属しています。

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(上の写真は艦首部の短SAM連装ランチャーを57mm連装砲に換装した「II型」のもの。ウクライナ海軍のコルベット「ヴィーンヌィツァ」は「II型」に属しています。筆者が知る限り「II型」のモデルは市販されていません)

II型は800トン級の船体に57mm連装砲2基、対潜ロケット砲2基、連装魚雷発射管2基等を搭載し、34ノットの速力を出すことができます。

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(上の写真は、「1124級」小型対潜艦の主要武装の拡大:モデルは短SAM発射機搭載の「I型」ですので、艦首から短SAM発射機格納ハッチ、対潜ロケット発射機(ここまで写真上段)、連装魚雷発射管、57mm連装砲、爆雷投射装置の順。ウクライナ海軍の「ヴィーンヌィツァ」は「II型」ですので、艦首部の短SAM発射機格納ハッチの代わりに57mm連装砲がもう1基装備されています)

2022年のロシア軍のウクライナ侵攻時には、すで2021年に同艦は退役し処分待ちの状態でドネプロバク加工の桟橋に繋がれていたのですが、そこにミサイルを被弾し横転した状態になっているようです。

 

ミサイル艇「プルィルークィ」

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(ミサイル艇「プルィルークィ」(旧ソ連海軍「206MR級」大型ミサイル艇NATOネーム「マトカ級」水中翼型ミサイル艇)概観:32mm in 1:1250 by Trident)

同艇は旧ソ連海軍の「206MR級」大型ミサイル艇の7番艇「エール・ドヴィェースチ・シヂスャード・ドヴァー」をウクライナ海軍が取得したものです。

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「206MR級」大型ミサイル艇は沿岸部での戦闘を想定して旧ソ連海軍が設計した小型戦闘艇で、従来の魚雷艇に代替される構想でした。水中翼形式の船体を持ち42ノットの高速を有していました。

(上の写真は「206MR級」の武装の拡大:「テルミート」対艦ミサイルが勇ましい:下段)

武装の目玉はなんと言っても「テルミート」対艦ミサイル発射機2基で、42kmの射程を有していました。その他には76mm両用砲1基と30mm6砲身機関砲(ロシア式CIWS)2基を装備していました。

就役年次が1979年と古く、2007年には退役するという情報もありましたが、2011年ではまだ現役にありました。

 

ウクライナ海軍の主要水上戦闘艦艇の一覧

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奥から、フリゲート艦「ヘーチマン・サハイダーチヌイ」(旧ソ連海軍「1135.1級」国境警備艦NATOネーム「クリヴァクIII級」フリゲート)、旧ソ連海軍「1124級」小型対潜艦:NATOネーム「グリシャ級」コルベットミサイル艇「プルィルークィ」(旧ソ連海軍「206MR級」大型ミサイル艇NATOネーム「マトカ級」水中翼型ミサイル艇)の順)

今回、整理してみて、現状で活動が確認される艦艇はありませんでした(2隻は今回の戦争で損傷し、着底、実質行動不能。もう1隻は、情報がありません。ちょっと残念!)。

 

 

さて、少し話題が飛びますが、最近入手した一冊の書籍に絡んで、筆者の大好きな小型鑑定のお話を少し。(再録、というか、いくつかに分かれていたものをまとめた感じです)

敷設艇「怒和島」という書籍

本稿の読者の皆さんなら、筆者がいわゆる小型の「護衛艦艇」が大好きなのはご存知かと。

 

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4769832591/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8&psc=1

そんな筆者がこの本を買わないわけがない。こういう書籍には登場する艦種柄、華々しい大作戦やそこでの海戦のお話などはほとんどありません。日常の延長での戦闘が(戦闘の気配や業務としての戦闘が)、しかし、リアルに描かれることが多いのです。こうした話材は、まさに筆者の大好物、ということで、もし同じ指向の方がいらっしゃったら、この本はおすすめです。

 

この本の主人公は表題の通り掃海艇「怒和島」、「測天級」掃海艇の一隻です。

本稿では以前、「怒和島」が属する「測天級」掃海艇をセミクラッチしています。そのお話を再度ご紹介。以下、ほぼ再録です。

「測天級」敷設艇の製作

機雷戦艦艇のうち、敷設艇については「燕級」「夏島級」「測天級」「神島級」の4つの艦級が建造されました。このうち「燕級」と「夏島級」についてはOceanic製のモデルを入手していましたが、「測天級」「神島級」についてはモデル未入手のままでした。

 「測天級」敷設艇(同型15隻:1938-終戦時4隻残存)  

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それまでの敷設艇を大型化した艦型で、機関をディーゼルとしてより汎用性を高め、太平洋戦争における敷設艇の主力となりました。前級までの復原性不足を解消し、航洋性に優れ活動範囲は日本近海に留まらず広い戦域に進出し活躍しています。(720トン、20ノット、主兵装:40mm連装機関砲×1・13mm連装機銃×1、機雷120基 /6番艦「平島」以降は主兵装:8cm高角砲×1・13mm連装機銃×1)

終戦時に「巨済」「石埼」「濟州」「新井埼」の4隻が残存していました。

(上の写真は「測天級」敷設艇の概観:59mm in 1:1250 by Tremoの水雷艇モデルをベースにしたセミ・スクラッチ:「測天級」は40mm連装機関砲を主兵装としていましたが、同機関砲は特に対潜水艦戦で有効ではなく、6番艦以降、8センチ高角砲を主砲として搭載しています。この艦級は「平島級」とされることもありますが、ここでは「測天級」の第二グループとしています)

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さらに改良型の「網代」級が12隻、建造される予定でしたが、1隻のみの建造で打ち切られ、次級の「神島級」へ計画は移行されました。

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下の写真は、「測天級」のディテイルのクローズアップ。特に写真下段では、敷設艇ならではの艦尾形状に注目)

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本稿の「機雷敷設艦艇小史」では文中で「測天級」「神島級」については「Oceanic レーベルでモデルあり、未入手」と記載していましたが、実は誤りでどうやら「測天級」にはモデルがないようです。そこで、「では作ってしまおうか」という訳です。

手持ちのストックモデルの中から適当な水雷艇モデルをピックアップして、「測天級」「神島級」を製作(セミ・スクラッチ)しています。モデル製作のお話は少し後に。

 

 「神島級」敷設艇(同型2隻:1945-終戦時に2隻とも残存) 

「神島級」敷設艇にはOceanic社からモデルが出ている、という情報はあるのですが、これまでお目にかかったことはありません(日本海軍の700トン級の敷設艇ですから、おそらく生産量もごく少数でしょうし、流通もしていない、というのは納得できますね)。ということで、やはりセミ・スクラッチにトライしました。

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(上の写真は「神島級」敷設艇の概観:59mm in 1:1250 by Tremoの水雷艇モデルをベースにしたセミ・スクラッチ:「神島級」はいわゆる戦時急造艦であるため、直線的な艦首形状等、建造工程の簡素化に留意された設計となっています。主兵装は40mm単装機関砲2基でした)

本土防衛のために「測天級」の簡易版として急遽建造された艦級です。計画では9隻の建造が予定されましたが、実際には3隻が着工し、1隻が建造中止、「神島」のみ1945年7月に就役しました。「粟島」は艤装中に終戦を迎え、終戦後に復員輸送船として就役しました。戦時急造艦であったため、海防艦に似た直線的な艦首形状を持ち、機関にも海防艦と共通のディーゼルが採用されています。(766トン、16.5ノット、主兵装:40mm単装機関砲×2・25mm連装機銃×3他)

 

少しだけ制作過程の話

今回改めてご紹介した「測天級」も「神島級」も、同一の水雷艇のモデルをベースにしています。ベースに利用したモデルがこちら。

全長68mmの水雷艇のモデルです。おそらくアメリカのSuperior社製です。Superior社のモデルはスケールが1:1200とされています。従って1:1250のコレクションに混ぜてしまうと少し寸法が大きく見えてしまいますので要注意です。しかし第二次世界大戦期の艦艇を中心にラインナップが充実しており、特に未成艦・計画艦などのいわゆる「IFモデル」が豊富に揃っています。筆者がクオリティで一押ししているNeptun社などヨーロッパの1:1250モデルのほとんどは彩色済みの完成モデルで供給されているのですが、同社のモデルはダイキャストの地色のまま未彩色のモデルで入手することができ、そういう意味では制作する(と言っても彩色がその中心になりますが)楽しみを味わうことができ、実は筆者もコレクションの初期はSuperior社のモデルからのスタートでした。しかも未彩色である分、安い価格で入手できます。

「Superior派」は一大勢力を形成しています。

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少し話がそれましたが、このSuperior社製の水雷艇をベースに、セミ・スクラッチを行います。

まず、船体上部構造物を全て撤去(中段)。次に艦首形状の修正(ベースのモデルはダブルカーブドバウ的な船首形状をしているので、直線的な形状に修正しています)。そして全体の長さの調整と艦首楼を短くする加工を行います(中断写真の墨入れラインが艦尾部のものは全体の長さ調整の目標ライン、艦首楼の墨入れラインが艦首楼長の調整目標のラインです)。全体の長さ調整は単に切断し、艦尾形状を若干調整する比較的単純な作業ですが、艦首楼長の調整は、筆者の場合にはひたすら「ヤスリがけ」を行うのみです。船体は正確な名称がわからないのですが、ホワイトメタル的な比較的柔らかい素材ですので、金属用のやすりで容易に整形ができます。上部構造物の撤去も仕上げはやはり「ヤスリがけ」です。作業自体は単純で難しくはないのですが、長さ70ミリ弱、幅10ミリ程度の小さな物を対象とするので、結構指が疲れる作業です。

で、完成したのが下段の写真。これに新たに設定してゆく上部構造物の位置を墨入れしてゆきます(下段写真は墨入れ後の状態)

あとはこの上部構造物に使えそうなパーツをストックから探し、見当たらないものはプラパーツなどで製作し、最後に彩色をして完成です。

注意点:金属片が飛んだり散らばったりするので、作業スペースを大きめの箱などで区切っておいたほうが良いですね。そうしないと・・・。

というような工程で、「測天級」「神島級」敷設艇の完成です。手順はほぼ一緒、上部構造物の作り込みが異なります。

(下は「測天級」敷設艇と「神島級」敷設艇の『比較:ほぼ同じ大きさの2艦級でしたが、上部構造の配置や艦首の形状が異なっていました。)

ということで、書籍をネタに、大好きな小艦艇モデルの再録でした。

ということで今回はここまで。

 

次回は、今度こそフランス海軍艦艇の続きで、同海軍の弩級戦艦以降の開発のお話にしましょうか?

もちろん、もし、「こんな企画できるか?」のようなアイディアがあれば、是非、お知らせください。

 

模型に関するご質問等は、いつでも大歓迎です。

特に「if艦」のアイディアなど、大歓迎です。作れるかどうかは保証しませんが。併せて「if艦」については、皆さんのストーリー案などお聞かせいただくと、もしかすると関連する艦船模型なども交えてご紹介できるかも。

もちろん本稿でとりあげた艦船模型以外のことでも、大歓迎です。

お気軽にお問い合わせ、修正情報、追加情報などお知らせください。

 

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